目次
初心者向け『SDGs』参考図書
とっても簡単で読みやすく、とても参考になった本がこちら！
SDGsが生み出す未来のビジネス
2020年初版発行の最新刊！非常に読みやすく、1日で完読できる内容です。
まずはここからスタートしましょう！
amazon口コミ
創造性は格別なものがありました。
2020年10月4日に日本でレビュー済み
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マーケティング４Ｐ×ＳＤＧｓの５Ｐという独創は素晴らしかった。パーパスマーケティングは高価値のツールと感じました。創意工夫の叡智を紡ぎだした努力に、感謝します。敬意を表します。１６９のターゲットの中に自分のパーパスを見つけ出し、残りの人生の「テーマ」に出来たことは、最良です。この著作の優秀性の高さは稀です。お疲れ様です。有り難うございました。
自分にもできること
2020年11月6日に日本でレビュー済み
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大きな事業としての取り組みも紹介されていましたが、今取り組むのは一人ひとりの小さな生活の中での未来の自分、子どもたちを守ると覚悟を決めること。それは今すぐできると思いました。
SDGのISSUEに対して具体的な数字と事例で語りつくす
2020年7月5日に日本でレビュー済み
Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
正直、SDGｓ的発想は、あまり好きではありませんが、教養として理解しておくべきと思い読ませていただきました。
ＳＤＧとは簡単にいうと、エコ、世界政府、平等、平和な世界を目指そうというコンセプト。かなり思想的な印象をもっているためバイアスあります。
同書は、SDGのISSUEとされる１７のコンセプトについての具体的な数字、目標、事例を掲載しているので、非常にわかりやすい。そして説得力があります。
また、SDGにおけるビジネスマーケティングについてもかなりの割合で考察されていますが、この発想が従来のただただ儲けを追求するマーケティングとは異なった切り口であるため、新しい発想を欲している人には刺激になります。凝り固まった頭の体操にうってつけです。
社会とビジネスを考える人、必読です。
2020年6月21日に日本でレビュー済み
SDG恥ずかしながらよく知らなかった。でもこの本はすごい。自分が本に求める３つの要素：１）数字（深刻さを物語るデータ）、２）具体例（企業のベストプラクティス）；３）斬新な考え（マーケティングの４PプラスP（Purpose）が明確にあり、完全にSDGに引き込まれた、あっという間に読んでしまった。日本人、日本企業も頑張っていると勇気付けられた。
SDGsの正体
『東大読書』によると、『正反対のものを同時に読むと良し』とあり、まさにこれは読むべき！と思った本です。
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お勧めです!！
2020年11月12日に日本でレビュー済み
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SDGsをこれから勉強しようと言う初心者にも、既に関連する仕事をしている様な上級者にもお勧めです。
本書は、SDGsのプロと素人の会話形式なので、基礎から理解出来ますし、勘違いしやすいことも解説していて、幅広い読者層に読んで頂きたい良著です。本書に「女の子を使って洗脳するのが、欧米白人の必勝パターン」「グレタさんはこのケース」という話が登場します。SDGsは欧米白人が自らの利益のために推進し、他の国々を従わせようとしているというのが本書のポイントの１つです。
このことは、私が官僚をしていた頃に強く感じ、世論にも気付いて欲しいと思っていたことです。日本は国際的な評価を気にし過ぎていて、自らの利益を度外視する傾向にあります。その評価尺度は、欧米白人が自らの利益のために作ったものとも知らずに。以上の様に、本書はSDGsの欧米陰謀論を指摘していても、SDGs自体の大切さも説明していて、バランスが取れています。
本書を読めば、SDGsの正体が分かった上で、上手に付き合えるようになるでしょう。
SDGsについての疑問が解決しました。
2020年12月6日に日本でレビュー済み
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コロナやアメリカ大統領選挙と同じく、SDGsについても何かモヤモヤしていており、そのタイミングに巡り合った本でした。
私の疑問点をビシビシ突いていて爽快でした。
「SDGsは壮大なきれいごと」、「イノベーションを起こしている企業は『イノベーションを起こすこと』など目指していない」、「SDGsの言葉自体に翻弄される企業はそもそも取り組まない方がいい」等々・・・。
SDGsは、あくまでも「自分の本業の利益のためにビジネスツールとして利用するのが賢明」とあり、共感が持てました。
陽の当たる部分だけでなく、陰の部分をみないとやはり本質は掴めません。
結局、自分の仕事をがんばること＝SDGsのゴールにつながると言うことを改めて痛感するきっかけになりました。
教えたがりのオッサンが、ポップなノリで難解を解説
2020年11月26日に日本でレビュー済み
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主人公の村神さんは、
本人もいろいろあったみたいで、体験談やビッグデータをもとに、よくわかっていないパーソナルトレーナーに、
ひとつずつ順を追って解説していくスタイルです。
実際に会社に落とし込んでいく時にも、
KPIが重要になると思います。
どのデータを重要視して、
どのように分析活用して、
どのような目標を抱いて、
どのように運用していくか。
考え方や手順の踏み方はとても参考になります。
解釈の仕方は目的論によってそれぞれだと思いますので、
自分たちの考えるCSVは何か。
取り組んではじめて明らかになり、
理解していくものだなと思います。
SDGsの正体を捕えました！
2020年11月1日に日本でレビュー済み
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なんとなく感じていたことを、わかりやすく言語化してもらった印象。やはりSDGsは欧米白人の利権ありきの推進だったのですよね。納得です。CO2削減キャンペーンからのリベンジ！欧米白人に一泡吹かせてやりたい！私も強く共感します！しかし、タイトルと帯がキャッチーで大胆笑こういうの大好きです笑
データから読み取るSDGs
2020年12月11日に日本でレビュー済み
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ゴール別に現在のデータが明記されていて、ぼんやり見えていたSGDsが視界良好になりました。他の本を読むと、なるほどと思うのですが、いざ実践しようと思っても現状を理解していなかったので、どこを向いているのか解らない状況でしたが、現在の置かれている状況も見えてきてとても参考になりました。SDGsの正体と言う題なので、はじめは少しビクビクしていましたが、読んでみてとてもよかったです。この内容を良く呑み込んでこれからSDGsに向き合いたいと思う本でした。
知っていますか？ SDGs
ユニセフの観点から見たSDGs。
世界の問題を紹介しているので『SDGsとは』から入りたい方にはおすすめです。
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わかりやすかったです
2019年3月8日に日本でレビュー済み
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SDGSについてわかりやすくて
理解しやすかったです。社会に何が起きてるかわかりました。一般の小さな個人が
何ができるかまで書いてあればもっと
嬉しかったです。
世の中がわかる
2019年1月19日に日本でレビュー済み
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仕事の繋がりで読みました。解釈のギャップに考えさせられる一冊でした。
文字と写真のバランス
2020年5月25日に日本でレビュー済み
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写真もふんだんに使用してわかりやすかった
1冊で分かる！ESG/SDGs入門
ESGとSDGsについての初歩的な説明から実践するまでを分かりやすく説明しているため、導入本として入りやすかったです！
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わかりやすい！
2019年8月9日に日本でレビュー済み
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私自身は普段ESG/SDGsといった言葉が飛び交うことのない職場で働いており知識もありませんでしたが、読んでよかったです！
本当にこの一冊で、言葉の意味と広まった背景から、すでに取り入れている企業の例、１から組み立てるためのプロセスまで理解することができます。難しすぎる言葉は使わずに図がたくさん用いられていてとても親切です。
さらに、ESG/SDGsを意識することは大企業の経営者など限られた一部の人だけではなく、ふつうに暮らす一人一人にも必要であること、関係ない人はいないことがわかり、普段の自分の仕事もESG/SDGsの観点から見ることで社会とのつながりや役割をより多く感じることができました。視野が広がり、すぐに行動に移してみたくなる本です！
知りたいことが記載されてはいるがスッと入ってこない
2020年8月2日に日本でレビュー済み
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ESG、SDGｓについて全く何も知らない状態から読み始めました。
情報量は少なく要点は絞られているので量は読みやすいのですが、読み進める上でつながりがないので読みにくい。
前提条件や本の流れも最初にないので読んでてあまり入ってこない。
WEBで概要を知ってからこの本を手にするとまぁ読めました。
この本単体で読むことはお勧めしません。また事実の列挙になっていたり、たった１年だけの情報であったりして長期間で考えられていないので記載されている内容は鵜呑みにせず、自分で事実を調べるなどをするファクトチェックが重要です。
よく纏まってます！
2020年7月21日に日本でレビュー済み
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とても簡単に読めて、企業の事例もあり基本教材として最適です。
一人でも多くの人に読んでもらいたい
2019年8月19日に日本でレビュー済み
【第1章、第2章】
文章が分かりやすい言葉で書いてあり、
ESG/SDGsについてあまり知らない私でも、すんなりと読むことができた。
また、図やデータが沢山記載されていて、理解を深めるのに役に立った。最新の情報が沢山書いてあり、読んでいて楽しかった。
SDGsの17個の目標は、現在の世界の事象も併せて解説されていて分かりやすかった。【第3章、第4章】
私には難しかったけれど、企業でESG/SDGsにこれから取り組もうとされている方には是非読んでいただきたいと思う。
事例や実践方法が具体的に書いてあるので、どんな手順で考えていけばいいのかがよく分かる。【はじめに、あとがき】
著者の伝えたいことがストレートに書いてあり、ある意味1番分かりやすかった。【感想】
読んでいて、このままでは地球は危ないとヒシヒシと感じる反面、会社をあげて取り組んでくれている事例を知ってその企業を応援したくなった。それと共に、今の自分でも今すぐに出来ることは沢山あると思った。なので、一人でも多くの人にこの本を読んでもらいたいです。
規約やルールを明確にすることに加え、世界中の一人一人の意識を変えていくことこそが、「持続可能な未来」に繋がると感じた。
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